2019年3月12日火曜日

第10回GIS-Landslide研究集会および第6回高精細地形情報シンポジウム

第10回GIS-Landslide研究集会(10th GLM)および第6回高精細地形情報シンポジウム(6th HDTS)を開催いたします。

主催:GIS-Landslide研究会、地形鮮明化プロジェクト
共催国立研究開発法人 防災科学技術研究所
日時:平成31年3月6日(水)午前 6th HDTS、午後 10th GLM
場所北海道大学 地球環境科学研究院 講義室1
規模:90名程度(研究集会&シンポジウム)
形式:口頭発表
研究集会・シンポジウムへの参加:参加費無料、申し込みは不要です
研究発表のエントリー:締め切りました

発表要旨集・発表スライド
発表要旨集(v1.2)(3MB, PDF)を更新しました(2019/3/6)
一部の発表について発表スライドを公開しました(2019/3/12)


スケジュール概要

第6回高精細地形情報シンポジウム
9:30 趣旨説明
9:35 セッション1(15分x4件)
10:35 休憩10分
10:45 セッション2(15分x4件)
11:45 討論(15分)
12:00 休憩
第10回GIS-Landslide研究集会
13:00 趣旨説明
13:05 セッション3(15分x4件)
14:05 休憩10分
14:15 セッション4(15分x4件)
15:15 休憩10分
15:25 セッション5(15分x3件)
16:10 討論(15分)
16:25 閉会
17:00 ミニ意見交換会
19:00 終了

発表プログラム:(第一著者のみ掲載)

第6回高精細地形情報シンポジウム「高精細計測データの解析からその先へ」 / High-Definition Topography Symposium (6th HDTS)
セッション1座長:早川裕弌 / Session 1, chair: Yuichi S. Hayakawa
<事例研究 / Case Studies>
・HDTS-1 小倉拓郎(東京大学大学院新領域創成科学研究科D2)ほか:高頻度地形モニタリング成果を生かした防災教育の実践
[ Takuro Ogura (UTokyo) et al.: Education with HDT data ]
○発表スライド(PDF):高頻度地形モニタリング成果を生かした防災教育の実践
・HDTS-2 青木大輔(北海道大学農学部)ほか:北海道十勝川水系におけるUAVを用いた平成28年8月豪雨後の河道変化の観測
[ Daisuke Aoki (Hokudai) et al.: UAV monitoring of riverbed in Tokachi sub-catchments ]
<技術 / Techniques > ・HDTS-3 蝦名益仁(北海道立総合研究機構林業試験場):航空機Lidarデータを用いた地位指数モデルの作成
[ Masuto Ebina (HRO): Airborne Lidar for forestry ]
・HDTS-4 小花和宏之(農研機構北海道農業研究センター):積雪面のUAV計測
[ Hiroyuki Obanawa (NARO): UAV for snow ]

セッション2座長:小花和宏之 / Session 2, chair: Hiroyuki Obanawa
<技術 / Techniques >
・HDTS-5 李在庸(東京大学大学院新領域創成科学研究科D1):ジンバルモジュールを用いた高機能ポールカメラの製作
[ Jaeyong Lee (UTokyo): Pole camera with gimbal ]
・HDTS-6 高見雅之(ITH合同会社)ほか:Phantom4 RTKを利用した3次元点群データの取得
[ Masayuki Takami (ITH Inc.) et al.: Sensing with Phantom 4 RTK ]
・HDTS-7 淺野悟史(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)ほか:滞空基準写真(ACP)を用いたオルソ画像作成といくつかの課題
[ Satoshi Asano (Shiga Pref.) et al.: Airborne control points ]
・HDTS-8 内山庄一郎(国立研究開発法人防災科学技術研究所)ほか:マルチバンドGNSSの計測事例(速報)
[ Shoichiro Uchiyama (NIED) et al.: Low-cost L1/L2 GNSS ]
○発表スライド(PDF):マルチバンドGNSSの計測事例(速報)

<討論 / Discussion>
・HDTS-9 総合討論(座長:内山庄一郎)
[ Discussion, chair: Shoichiro Uchiyama ]

第10回GIS-Landslide研究集会 / GIS-Landslide Meeting (10th GLM)
セッション3座長:内山庄一郎 / Session 3, chair: Shoichiro Uchiyama
<事例研究 / Case studies >
・GLM-1 生田目宙延(北海道大学大学院環境科学院M1):藻琴川流域における圃場侵食箇所に対する社会的要因また自然地理的要因との関係性の把握
[ Michinobu Namatame (Hokudai): Factors on gully formation in Mokoto-gawa watershed ]
・GLM-3 杉田優(北海道大学大学院環境科学院M1)ほか:世界遺産“知床”での漂着海ゴミの量と起源の推定
[ Yu Sugita (Hokudai) et al.: Coastal drifted wastes in Shiretoko ]
○発表スライド(PDF):世界遺産“知床”での漂着海ゴミの量と起源の推定
・GLM-4 李在庸(東京大学大学院新領域創成科学研究科D1):北朝鮮豊渓里周辺の山崩れ危険地域の把握
[ Jaeyong Lee (UTokyo): Landslide susceptibility in N Korea ]

セッション4座長:李在庸 / Session 4, chair: Jaeyong Lee
<災害調査 / Disaster survey >
・GLM-5 山岸宏光(株式会社シン技術コンサル/特定非営利活動法人北海道総合地質学研究センター)ほか:2018年9月6日北海道胆振東部地震による斜面災害の空中写真判読とGISによる解析
[ Hiromitsu Yamagishi (Shin Eng. / HRCG): Airphoto interpretation and GIS analyses of the landslides by 2018 Hokkaido Iburi-Tobu Earthquake on September 6th ]
○発表スライド(PDF):2018年9月6日北海道胆振東部地震による斜面災害の空中写真判読とGISによる解析
・GLM-6 Ali P Yunus (Chengdu University of Technology) et al.: Structural control on Amplification of Landslides: Insights from Hokkaido-Iburi and Niigata-Chuetsu Earthquakes
・GLM-7 村上泰啓(国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所)ほか:H30年北海道胆振東部地震における崩壊地特性調査
[ Yasuhiro Murakami (PWRI) et al.: Survey on landslides by Eastern Iburi Earthquake ]
○発表スライド(PDF):H30年北海道胆振東部地震における崩壊地特性調査
・GLM-8 笠井美青(北海道大学農学部):平成30年北海道胆振東部地震で発生した崩壊の面積-頻度分布の特徴
[ Mio Kasai (Hokudai): Characteristics of frequency-size distribution of landslides by Eastern Iburi Earthquake ]

セッション5座長:笠井美青 / Session 5, chair: Mio Kasai
<災害調査・災害対応 / Disaster survey and response >
・GLM-9 速水将人(北海道立総合研究機構林業試験場)ほか:北海道胆振東部地震で発生した崩壊地における森林再生計画
[ Masato Hayamizu (HRO) et al.: Forest planning in landslides by Eastern Iburi Earthquake ]
・GLM-10 鈴木比奈子(国立研究開発法人防災科学技術研究所)ほか:断水、給水、入浴支援のGISデータ化からみる被災地支援情報の共有と課題―西日本豪雨、胆振東部地震を例に―
[ Hinako Suzuki (NIED) et al.: Sharing supporting information for devastated areas ]
○発表スライド(PDF):断水、給水、入浴支援のGISデータ化からみる被災地支援情報の共有と課題
・GLM-11 南政樹(慶應義塾大学)ほか:無人航空機(UAV)を用いた平成30年7月豪雨の広域被災状況調査の報告
[ Masaki Minami (Keio Univ): UAV survey in flooded areas ]

<討論 / discussion >
・GLM-12 討論(座長:村上泰啓)
[ Discussion, chair: Yasuhiro Murakami ]

研究発表の様子(2019年3月6日、発表の現場から)